先週の土曜日
SUPレースの大会
マイナビJAPANカップの18kmの部にチャレンジしてきました
久しぶりの世界トップクラスの大会に
スタートから翻弄されました
コースは予定よりも
ぎゅっとコンパクトになり10km弱
3周目を漕ぎながら
GARMINの距離を見て
まだ2周目だっけ?と疑心暗鬼に陥り
でもトップ選手が
ゴールに向かいだしたのを見た瞬間
かなり短いけど帰っていいんだと安心し
正直なところ
あと8kmも頑張れたかどうか^^;
このクラスにチャレンジするには
練習量が足らなすぎると痛感させられました
ゴール後のヨダレもいまいち
自分自身を追い込めなかったなぁ
速い選手達と自分を比較した時何が違うのか?
バドルを刺す位置が明らかに違いました
自分は長距離だということを考慮し
気持ち近めにして
パドルを軽くすることを意識
でも速い選手は
長距離だろうがとにかく可能な限り前
これからはいつ何時でも
前で漕ぎ続けることを意識してみようかな
もう一歩先へ進むためには
まだまだ進化が必要です