SUP

SUPを漕ぐのに1番使う体の部位はいったいどこ?

投稿日:

逗子にあるSUPスクール

フェザーファクトリーの太陽です

 

今日はお客様2名を引き連れて

なかなかハードなコースを楽しんできました

 

僕が明日に人間ドックを受けるため

最後の悪あがきにお客様も道連れです( *´艸`)

 

 

後ろに見える白い灯台は

葉山の森戸神社の沖にある裕次郎灯台です

 

そしてぐるっと名島を裏から沖まで

回ってみました

 

 

予報に反して北東の風がそこそこ吹き続けてしまったので

名島の先端から逗子海岸までのラストの直線距離3キロ

ずっと向かい風を受け続けました

 

 

ガーミンのGPSで漕いだ距離を測りはしませんでしたが

ざっくりネットで調べてみると

SUPのスクールボードで漕いだ距離は7.5キロほど

 

 

直線で結んで7.5キロなので

実際に漕いだ距離はもっと長かったに違いありません

 

もちろん僕もスクール艇のSUPボード

 

ここまでSUPのスクールボードを漕ぐと

さすがに僕も疲れます

 

では身体のどの部位が疲れているか?

 

woman doing push ups on sit up benches
Photo by Sabel Blanco on Pexels.com

 

その上位3つ

ベスト3をお伝えしたいと思います

 

第3位

太ももの裏のハムストリングス

 

第2位

腹筋上部

 

第1位

広背筋

 

SUPを漕ぐ

SUPのボードを進めさせる時に僕が主に使っている筋肉は

広背筋&腹筋上部&ハムストリングス

という結果になりました

 

SUPを漕ぐときに皆さんが疲れる体の部位は

いったいどこでしょうか?

 

腕や肩が疲れているうちは

伸びしろMAXあると思います!







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